ウーバーイーツ配達の仕事をするのに、注意する点は?保険や税金について解説!
自由な働き方ができる!と話題のウーバーイーツ配達パートナー(配達員)ですが、ちょっとだけ注意するポイントもあります。
働くのに注意するポイントをまとめてみました。
特に注意すべきポイントは、こちらの3点です。
- 配達に使う自転車・バイク
- 保険
- 税金と確定申告
バイクと自転車は自分で用意!ただしレンタルも可能
ウーバーイーツ配達パートナーを始めるには、自転車か原付バイクを用意する必要があります。
(営業ナンバーを取得したバイクや軽自動車でも配達は可能ですが、あまり現実的ではありませんね)
始めるなら自転車と原付どっちがいい?にも書きましたが、稼げるのは原付バイクです。体力を奪われない上に、長距離の配達が可能になります。
ご自身で自転車や原付バイクを用意できない方のために、ウーバーイーツ配達パートナー専用の格安レンタルプランが用意されています。
レンタルしてみたい人は、ウーバーイーツの係の人に問い合わせてみてください!
雇用ではなく業務委託になるので、基本的に自己責任
Uber Eats配達パートナーの最大の問題点は、自己責任ということでしょう。
例えば、もし配達中に交通事故にあってしまった場合、普通の雇用されているアルバイトであれば労災などがおりたりしますが、Uber Eats配達パートナーにはこれがありません。
ですので、原付にせよ自転車にせよ、なにかあったときのために保険に入っておくのがおすすめです。
自動で保険も適用される
現在ウーバーイーツでは、料理の配達中に起こった事故にのみ、自動的に保険が適用されることになっています。
ただし、この保険は配達中以外の時間(待機中)に起こった事故に関しては適用されません。
ですので、自分で保険に入っておくのがベストです。
本プログラムは Uber が三井住友海上火災保険株式会社(以下、三井住友海上)と契約を結んでいるプログラムであり、従来の対人・対物賠償責任の保険に加えて、2019年10月1日より新たに事故による傷害補償制度が追加されます。
本プログラムは自転車・原付バイク・バイク・軽自動車を利用する Uber Eats 配達パートナーが、配達リクエストを受けた時点から配達が完了、またはキャンセルするまでの間に生じた事故に対して適用されます。
原付の保険は自動車保険にくっついていることもありますのでぜひ確認してみて下さい。
税金も自分で申告しなければならない
Uber Eatsから得た収入は、税金が一切引かれずに入金されます。
天引きされない収入がそのまま入ってきますのでメリットでもあるのですが、収入はきちんと計算して、年明けに確定申告をしなければなりません。
税金と確定申告に関しては、こちらの記事に詳しくまとめてみました。
バイトより自由なウーバーイーツ配達の仕事を始めるには
ウーバーイーツ配達の仕事は、普通のアルバイトのようなシフトはなく、いつでも自由に働ける・面接も履歴書も不要・資格スキルいらず・出勤もいらず・うるさい上司もおらず・ノルマもなく・報酬は週払い(即日払いなことも)・服装髪型も自由!・仕事中もスマホが使える!・登録費用はもちろんかからない・なのに稼げる!という、何拍子も揃った素晴らしい副業・仕事です。
自分の都合で働ける
即日払いもあります
(運転中はダメですよ)
このように今までのアルバイトとは次元が違う仕事になっていますので、街中にウーバーイーツのバッグをしょった人があふれるようになりました。
ウーバーイーツ配達の仕事を始めるには、まずここから登録してください(^^)
ウーバーイーツ配達に登録働き始めるまでのカンタンな流れはこちら
- まずはWebからアカウントを登録→身分証などもアップロード
- Uber Eatsパートナーセンターでの登録会に参加→完了!
サクッとウーバーイーツ配達の仕事を知ろう
と疑問の方は、こちらの記事でスッキリ解決!
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